屋外のレンタル倉庫に物を置く場合はカビに要注意!


空気が通りにくいレンタル倉庫はカビが発生しやすい

倉庫を借りて荷物を保管する場合に注意しなければならないことに「カビ」があります。近年、個人で借りられるレンタル倉庫が増えていますが、こういった倉庫は大抵、屋外に設置されています。当然、昼と夜の気温差が激しいと倉庫の壁などは結露しやすくなり、それによって湿度が高くなってカビの発生につながっていくのです。また、屋外にあるレンタル倉庫は防犯上の関係で、通風口をほとんど備えていません。換気がほとんどできないため、それもカビが発生しやすい環境を作ってしまう一因となります。

では、倉庫のカビ対策はどのようにすればいいのでしょうか。レンタル倉庫の場合、利用者が自分で空調設備を設置することはできないので、対策としては原始的なものになります。たとえば、床にすのこを敷いてその上に荷物を置くようにする、除湿剤を置いて湿度を下げるといったものです。

湿気やカビの影響を受ける物は空調設備のある倉庫に

レンタル倉庫ではカビ対策としてできることが限られるので、完全にカビの発生を防ぐのは難しいでしょう。ではどうすればいいのかというと、カビの影響をあまり受けないものをレンタル倉庫で保管し、カビやすいものは自宅で保管するという振り分けを行うのが、一番簡単で現実的な対策といえます。

また、本、衣類、木製の家具など、湿気やカビの影響を受けやすい物をどうしても倉庫に置かないといけなくなった場合は、空調設備が整っているレンタル倉庫を選ぶべきです。契約前、空調設備の有無を必ず確認するようにしましょう。

身近な食料品や日用品の物流はトラックが支えています。昼夜問わずトラックが動いているので、夜や朝もスーパーマーケットやコンビニエンスストアで新鮮な食品を買う事が出来ます。